おむつオナニーは気持ちいい?!やり方やメリット・注意点を徹底解説!

おむつオナニーは、手でするオナニーよりも独特の刺激がある気持ちのいいオナニーです。

この記事では、おむつオナニーのやり方やメリット、ほかにも注意点を解説しています。

最後まで読んで、おむつオナニーの魅力をたくさん感じてください。

おむつオナニーとは

おむつオナニーとは

おむつオナニーとは、おむつをはいたままで、男性のアレを刺激しながらオナニーすることを指します。

おむつと男性のアレの擦れ具合が気持ち良かったり、大人になっておむつをはいているという背徳感を感じながらオナニーするという、精神的な気持ちよさがあるのも魅力。

普段、オナニーをしているだけでは、このおむつオナニーの気持ちよさには気付けないでしょう。

手でするオナニーとは違った独特な刺激や背徳感を感じるオナニーを、ぜひ体験してみてください!

おむつオナニーのメリット3つ

おむつオナニーのメリット3つ

おむつオナニーには、ほかのオナニーにはない、独特なメリットがあります。
ここでは、そのメリットを以下の3つの項目に分けて紹介。

  1. 射精後の処理が簡単
  2. 独特の摩擦感が気持ちいい
  3. 背徳感を感じて興奮できる

普段とは違うおむつオナニーの魅力。

この項目を読んで、ぜひその魅力を感じてください。

1.射精後の処理が簡単

おむつオナニーであれば、射精後の処理がとても簡単

オナニーしておしっこや射精した後も、おむつをただ捨てるだけでよいです。

手でするオナニーだとやり方によっては、ティッシュが散乱したり使ったおもちゃなどを綺麗に洗わなければなりません。

ですが、おむつオナニーをした後は、そのおむつを捨てるだけでオナニー終了です。

大人用のおむつは吸水性が高いので、布団の上でオナニーしても漏れる心配がありません。

またローションを使用した場合も、わざわざお風呂場で洗い流す必要もなく、同じく使用したおむつを捨てれば良いだけなのでおすすめです。

2.独特の摩擦感が気持ちいい

おむつオナニーのメリットの1つは、独特の摩擦感が気持ちいいことです。

おむつは、普段の下着とは違う摩擦が感じられるのが魅力。

紙おむつは、防水材・吸収材・表面材という構造になっています。

このうち、肌に触れる部分である表面材には、ポリエステルやポリエプレンなどの不織布が使用されているおむつが多いです。

不織布は、皮膚が傷つかないように、肌触りの良い素材でできています。

肌触りが良いこの感触は、手でアレを触るのとは段違いの気持ちよさ

赤ちゃんも、新しいおむつになると笑顔で眠ることが多いですよね。

あの感情になるのもきっと、おむつの気持ちよさからなのでしょう。

おむつには独特の摩擦感があり、とても気持ちいいです。

3.背徳感を感じて興奮できる

大人になってからはくおむつに、背徳感を感じて興奮できる点も大きなメリットです。

赤ちゃんの頃には毎日はいていたおむつ、大人になってからはいた経験を持つ人はほとんどいないのではないでしょうか。

そんなおむつをあえてはいてオナニーするということは、なかなかないシチュエーションでしょう。

冷静に考えるとかなり変なことをしているのに気づき、背徳感を感じます

この背徳感が、性的興奮以外に精神的な気持ちよさを生み出すのです。

人によっては、オナニーやセックスなどの性的行為を見られると興奮してしまう人がいます。

このおむつオナニーでは、そのような羞恥心も得られるので、普段のオナニーに飽きた人に特におすすめです。

おむつオナニーのやり方6選

おむつオナニーのやり方6選

おむつオナニーには、普段のオナニーとは違う独特なメリットがあることがわかりました。

次に、具体的なおむつオナニーのやり方をみていきましょう。

ここでは、以下6つのおむつオナニーのやり方を紹介します。

  1. おむつをはいたままでオナニーする
  2. 赤ちゃん気分に浸れる音声と一緒にオナニーする
  3. おむつの上からバイブや電マを当てて振動の気持ちよさを味わう
  4. おむつをはいておしっこしてからオナニーする
  5. おむつを温めてからオナニーする
  6. 子供用おむつでオナニーする(圧迫感アップ)

おむつオナニーには、より気持ちよさを求めたいろいろなやり方があります。

これらの方法を試してみて、自分に合った方法でおむつオナニーをしてみましょう!

1.おむつをはいたままでオナニーする

おむつをはいたままオナニーするのは、おむつオナニーのやり方の一つで、一番オーソドックスな方法です。

おむつの中から男性のアレを直接いじって気持ち良くなります

また、おむつの上から刺激すると、また別の感覚があって気持ちいいです。

おむつをはいていろいろな方法でアレを触りながら、自分の一番気持ちいい方法を見つけましょう。

オナニーが終わった後は、使ったおむつを捨てるだけなので、簡単です。

2.赤ちゃん気分に浸れる音声と一緒にオナニーする

おむつをはいた状態で、赤ちゃん気分に浸れるような音声と一緒にオナニーする方法もあります。

これは、音声を聴きながらのオナニーが好きな人におすすめな、おむつオナニーの方法の一つです。

お母さんが子供をあやすような音声は、女性に甘えたいという感情を持つ人に最適。

特に、人妻や熟女が好きな人にはハマりやすいオナニー方法でしょう。

おむつをはいてお母さんのあやすような声を聴いてオナニーしていると、まるで自分が赤ちゃんに戻ったような感覚でオナニーできます。

3.おむつの上からバイブや電マを当てて振動の気持ちよさを味わう

おむつオナニーには、おむつの上からバイブや電マを当てて振動の気持ちよさを味わえるオナニー方法があります。

これは、直接バイブや電マを当てると痛くなってしまうような、快感に敏感な人にもおすすめのオナニー方法です。

バイブや電マなどの大人のおもちゃを使ったオナニーは、あまり刺激が強すぎるものだとバイブが当たる部分が痛くなるデメリットがあります。

また、快感に敏感な人は、一度使っただけでも刺激が強すぎて気持ち良くないことも。

おむつをはいていれば、その刺激を直接受けることがなく、適度な刺激でオナニーを楽しめます。

4.おむつをはいておしっこしてからオナニーする

おむつをはいておしっこしてからオナニーするのは、おむつオナニーの方法の一つですが、上級テクニックになります。

おしっこするのを極限まで我慢した上で、おむつの中におしっこする、つまり、お漏らしするのがポイント

お漏らししてしまったと感じることで、その背徳感に酔いしれることができ、興奮します。

また、大人用おむつなら吸収力が高いため、おしっこが漏れる心配がないのもこのオナニーのメリット。

おむつの刺激だけではなく、背徳感も感じたい人は、お漏らしからのオナニーがおすすめです。

5.おむつを温めてからオナニーする

おむつを温めてからオナニーするのは、おむつオナニーの方法の一つです。

おむつを温めることで、人肌に触れているような感覚があり、とても気持ちいいです

温めた上でおむつの上から手で刺激すれば、より快感が得られるでしょう。

また、この方法は、お漏らししてからオナニーするのはちょっと苦手、という人にもおすすめな方法。

気持ちよさは求めるが背徳感は必要ないという人は、お漏らしした温かさだけが得られる、この方法を試してみるとよいでしょう。

6.子供用おむつでオナニーする(圧迫感アップ)

おむつオナニーを子供用おむつですると、圧迫感がアップしてとても気持ちいいです。

子供用おむつは大人用に比べてサイズが小さく、肌への密着感が倍増してさらに気持ちよさがアップします。

ただ、自身の体型によっては、子供用おむつがはけない場合も。

そんな時は、中間サイズのおむつを利用してみるのがおすすめ。

中間サイズのおむつであれば、伸縮性があるので体型に合わない人でも圧迫感を得た上で小さいおむつがはけます。

子供用おむつは、圧迫感があって気持ちよさがアップしますが、小さいサイズであるため、漏らした場合におしっこが漏れてしまう可能性があるため、注意が必要です。

おむつオナニーの注意点3つ

おむつオナニーの注意点3つ

おむつオナニーにはさまざまなオナニー方法があり魅力がいっぱいですが、注意すべき点も。

ここでは、以下の3つの項目に分けて、おむつオナニーの注意点を解説します。

  1. 紙おむつは再利用せずにすぐに捨てる
  2. 周囲にバレないようにオナニーする
  3. 刺激が強すぎるためハマりすぎに注意する

これらの注意点に気をつけながら、おむつオナニーライフを楽しみましょう!

1.紙おむつは再利用せずにすぐに捨てる

おむつオナニーで使用した紙おむつは、再利用せずにすぐに捨てましょう

おむつオナニーは、通常のオナニーと比べて、おむつ代がかかってしまうことがデメリット。

節約のために何度も使い回してしまいたいと考える人は多いのではないでしょうか。

しかしながら、衛生面を考えると紙おむつを使いまわすのはおすすめできません

特に、お漏らししてオナニーした紙おむつには雑菌が繁殖しているため、使いまわすのはやめましょう。

性病の中には、雑菌が原因で発生する、雑菌性尿道炎という病気があります。

このような病気にかからないようにするためにも、清潔なおむつを利用しておむつオナニーを楽しみましょう。

2.周囲にバレないようにオナニーする

おむつオナニーをするときは、周囲にバレないようにオナニーするようにしましょう

これは、おむつオナニーに限らず、一人でオナニーするときも気をつけるべき点です。

オナニー中はすぐに動けないことが多く、そのような状態で誰かに見つかってしまうことは避けなければなりません。

誰かに見つからないよう、周囲にバレないようにオナニーするのが重要です。

部屋の施錠をしたり、カーテンをしっかりと閉めるなど、日頃から周りの目線を気にしたオナニーを心がけることが大切。

でなければ、周囲の人から「平日からおむつをはいて変なことをしている」というレッテルを貼られることになるかもしれません。

おむつオナニーしていることが周囲に一度でもバレると、その界隈に住むのは難しいもの。

絶対にバレないような対策を施した上で、おむつオナニーを楽しみましょう。

3.刺激が強すぎるためハマりすぎに注意する

おむつオナニーは、刺激が強すぎるため、ハマりすぎに注意が必要です。

おむつオナニーは、独特の刺激があり、さらに過度な力を加えたり高速にしごくことでさらなる快感が得られる刺激の強いオナニー。

ただ、おむつオナニーの強い刺激に慣れてしまうと、普通のオナニーやセックスで感じづらくなってしまいます

感じづらくなってしまうと、イキにくくなってしまい、特にセックスでは十分に楽しめなくなる可能性も。

おむつオナニーに依存しすぎないように、おむつオナニーする頻度を減らしたり、おむつオナニー以外の刺激で性欲を満たすといった工夫を考えましょう。

まとめ:おむつオナニーで気持ちいい射精を体感しよう!

まとめ:おむつオナニーで気持ちいい射精を体感しよう!

おむつオナニーは、手でするオナニーよりも独特の刺激があり、また背徳感も得られるオナニーです。

ただ、刺激に慣れすぎるとほかのオナニーやセックスで感じづらくなってしまうため、注意しましょう。

また、おむつオナニーには、おかずが必須

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