オナニーの中には、やや特殊で想像するだけで怖さを感じてしまう尿道オナニーという方法があります。
尿道オナニーは、本当に安心して気持ちよく楽しめるオナニーなのか気になりますよね。
本記事では、尿道オナニーが気になっている人に向けて、気持ちよさや正しいやり方、安全に行うコツを解説します。
実際に尿道オナニーをやった人の口コミ・評判を紹介しているので、参考にしてみてください。
尿道オナニーとは？本当に気持ちいいの？
尿道オナニーは、尿道に直接刺激を与えて快感を与えるオナニーです。
痛みと隣り合わせのオナニーではありますが、我慢していた尿意から開放されたときに近い気持ちよさがあります。
その様子を想像すると、尿道オナニーをちょっとやりたくなる気持ちが高まってきた人もいるのではないでしょうか。
前立腺を直接刺激できる
尿道オナニーでは、前立腺を直接刺激できます。
尿道を辿っていくと膀胱はありますが、膀胱のほぼ真下に位置しているのが前立腺です。
つまり、尿道オナニーをすることで、前立腺に刺激を与えられるようになります。
尿道オナニーは、前立腺オナニーの1種と考えてみてください。
ドライオーガズムに達することも可能
尿道オナニーが前立腺オナニーに該当するなら、ドライオーガズムに達することも可能です。
ドライオーガズムは射精を必要としない性的絶頂のことで、賢者タイムを迎えることなく連続して絶頂できます。
実際に尿道オナニーを試してみた人の口コミ評判
尿道オナニー気持ちいい
タオルで絞めながらやると倍いい
前立腺も刺激されてる
— ゆう(@dan_joyne) July 31, 2023
尿道開発したんだけど小便するの気持ちよすぎて射精と違って倦怠感がないし
ただただ気持ち良くてマジでやばい。
尿道オナニーやり続けちゃうし炎症起きても気持ちいい時って気持ち良さ勝つから
落ち着いた頃に炎症の痛みから病院のお世話になる日も近いだろうな。
— ヒント(@H1NT) September 22, 2019
実際に尿道オナニーを試してみた人からは、気持ちいいと感じている意見が数多く見られました。
挑戦するまでのハードルが高いですが、心理的ハードルを超えて挑戦すれば、一定数ハマっていく人もいます。
とはいえ、実際に試した人からも推奨しないと言っている人も少なくはないので、慎重に考えて試してみる必要があります。
尿道オナニーを安全に行うために必要なグッズ
尿道オナニーで必要なものは、以下のとおりです。
- 医療用カテーテル
- 医療用ゼリー・ジェル
- 専用の尿道ブジー・プラグ
1つずつ詳細を見ていきます。
医療用カテーテル
尿道オナニーでは、尿道に挿入するものとして医療用カテーテルがおすすめです。
医療用カテーテルは雑菌処理があらかじめ施されていて、衛生面の不安なく挿入しやすいです。
また、サイズもいくつかの種類が用意されているので、尿道オナニーの慣れ具合に合わせてサイズが調整できます。
医療用ゼリー・ジェル
尿道オナニーの潤滑剤として、医療用ゼリー・ジェルが必要です。
滑りを良くすることで、尿道内をできる限り傷つけずに尿道オナニーが試しやすくなります。
医療用の商品はぬめり気が長時間持続しやすいので、通常のジェルより医療用のものを選ぶことをおすすめします。
専用の尿道ブジー・プラグ
尿道ブジーは、金属製の尿道を拡張する目的で試用されている医療器具です。
本来なら尿道を拡張させる目的で使われますが、尿道オナニーを目的として使うことも可能です。
ただ、金属製で尿道を傷つけるリスクに気を付けましょう。
また、尿道プラグを使う方法もおすすめです。
尿道プラグは尿道に蓋をするためのもので、射精管理にも使われています。
尿道オナニーの具体的なやり方
尿道オナニーの具体的なやり方の流れは、以下のとおりです。
- 手やカテーテルを十分に消毒する
- 医療用ゼリー・ジェルと付ける
- リラックスしてカテーテルを入れる
- 小刻みに刺激を加える
尿道オナニーのやり方の詳細に触れていきます。
1.手やカテーテルを十分に消毒する
まずは尿道に差し込むものを十分に消毒します。
消毒しないまま尿道に差し込むと、雑菌が広がって異常をきたしてしまう場合があります。
消毒は絶対に欠かさないで尿道オナニーを始めてください。
2.医療用ゼリー・ジェルと付ける
次に、医療用ゼリー・ジェルを付けます。
医療用ゼリー・ジェルを付けて滑りをよくして、できるだけ尿道を傷つけないで挿入できる準備を進めましょう。
3.リラックスしてカテーテルを入れる
準備ができたら、リラックスしてカテーテルを入れます。
カテーテルを入れるときには、ゆっくり時間をかけて入れてください。
一気に入れようとすると尿道を傷つけてしまいます。
4.小刻みに刺激を加える
尿道を入れたら小刻みに振動を加えます。
尿道に挿入するときと同様に、一気に動かそうとすると尿道を傷つけてしまいます。
小刻みに無理ない範囲で動かして刺激を加えることが重要です。
尿道オナニーをする際の注意点
尿道オナニーをする際の注意点として、主に以下の3つがあげられます。
- 痛みがあったらすぐに辞める
- 綿棒やマドラーは絶対に使わない
- 激しく動かさない
尿道オナニーをする際の注意点を詳しくみていきましょう。
痛みがあったらすぐに辞める
尿道オナニーで痛みを感じたらすぐに止めてください。
尿道への刺激の感じ方には個人差があり、痛みを感じやすい人とそうでない人もいます。
自分の調子と相談して、少しでも無理があると感じたら止めるように心掛けてください。
綿棒やマドラーは絶対に使わない
尿道オナニーで、綿棒やマドラーは絶対に使わないでください。
尿道オナニーで使われがちな道具ですが、綿棒は尿道に入れるには太すぎます。
マドラーは先端の角が尖っていて尿道を傷つける可能性が高いです。
激しく動かさない
尿道オナニーで激しく道具を動かさないことも重要です。
どれだけ尿道オナニーに慣れた人でも、激しく動かすと高確率で尿道を傷つけます。
尿道オナニーは時間のかかるオナニーの方法であることを踏まえて、試してみるか考えてみてください。
尿道オナニーについてよくある質問
尿道オナニーのよくある質問について、以下で回答しています。
尿道オナニーに危険性はある？
尿道オナニーは、危険性の高いオナニーの方法です。
前立腺を刺激する気持ちよさはありますが、その反面尿道を傷つけて病院で治療してもらうリスクが高いです。
危険性が高いオナニーだと再確認して、慎重にオナニーをしましょう。
風俗で女性に尿道拡張などの開発をしてもらうのはあり？
風俗で女性に開発をしてもらう方法もおすすめです。
自分で尿道拡張するのはリスクがありますが、ある程度慣れている風俗の女性なら尿道を傷つけずにサポートしてもらえます。
気になる人は近くのM性感風俗を探してみてください。
まとめ：尿道オナニーのおかず探しにはmyfansがおすすめ！
尿道オナニーはリスクの高いオナニーではありますが、その分気持ちよさの大きいオナニーの方法でもあります。
実際、始めるまではハードルが高いですが、1度試してみるとハマってしまう人も少なくありません。
気になる方は入念な準備をして、尿道オナニーを試してみてください。
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